マクロミルなどの純粋なアンケートモニターでは月2000円くらいが限度。アンケートモニターで稼ぎたいならクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを活用するのがおすすめ。
マクロミルの報酬は1件あたりマクロミルのアンケートが1件あたり0.5円～5円くらいに対して、クラウドワークスでは30円～300円くらい。報酬がなんと60倍！も違います。
なぜアンケートモニターは稼げないのか
なぜアンケートモニターが稼げないかというと、単純にアンケートあたりの単価が低いからです。
たとえばアンケートモニター大手のマクロミルではアンケート1件あたり0.5円～5円くらい。
仮に10件のアンケートに答えても5円～50円の報酬です。
これでは月1000円超すのも難しいでしょう。
アンケートモニターで稼ぐなら会場調査や個別インタビューが必須だが
マクロミルなどの会場調査、個別インタビューなら1件あたり5000円～1万円と圧倒的に稼ぎやすいですが人気が高くて抽選に当たりづらいです。
また、一度当たると1ヶ月以上空けないと次の会場調査等に参加できないなど縛りもあります。
もしアンケートモニターで稼ぎたいならクラウドソーシングアプリがおすすめ
もしアンケートモニターで稼ぎたいなら、クラウドワークスなどのクラウドソーシングアプリがおすすめです。
理由は簡単で、単価が高いので圧倒的に稼ぎやすいからです。
マクロミルのアンケート報酬が1件あたり0.5円～5円くらいに対して、クラウドワークスの報酬は30円～300円程度。
なんと60倍！も違います。
クラウドソーシングアプリなら個別インタビュー案件も当選しやすい
クラウドソーシングアプリは個別インタビュー案件も多数出向されています。
電話インタビューで5000円などの案件も豊富で、マクロミルと違ってアンケート出稿者が多いので当選されづらいなどのおそれもありません。
玉石混交なので出稿者の評価はチェックしよう
ただしアンケート出稿者が多い分、玉石混交ではあります。
たとえば転職に関する電話インタビューだと思ったら転職サイトへの登録を依頼された（アフィリエイト目的であり、規約違反）などのケースもあります。
出稿者の評価も確認するようにしましょう。